タイトルでボクの興奮度がお分かりになると思うのですが、そうなんです。そういう事なんです!

行きの走行中に4枚発見!

ゲストさまを乗せての出航は今日が今シーズン初!風は南寄りで水面はうねり無し風波飲みでまあまあのコンディション。忘れたカメラをショップに取りに帰ろうかと思った(実は車に乗ってた)くらいで、期待で胸を膨らませ(実際はあんま期待すると出ない事が多いのでちょっとだけね)、ルンルンでマンタが出そうな場所を走って行くと!!

ボート上からの水面マンタ

4枚連なって水面でメシ食ってるではありませんか!しかもボートを寄せても食事に夢中で全然逃げない。マンタはボートで近くに行くとビックリして潜って逃げちゃう事も多々あるので、この状態はかなり好調!でもダイビングポイントにボートを停めてここまで潜って泳ぐには遠すぎる。

幸い他にボートもいなかったのでゲストさまに「シュノーケリングで入りますか?」と聞くも「私シュノーケリング苦手なんです。。」との返答で、まだ一本も潜ってないので水慣れもしてない状態に加え、水面もバチャバチャと波が立っていたので断念。

それから2本潜ってランチ後に3本目のポイントに移動。ずっと船から確認していたけれどマンタは同じ場所にずっといる。せめて写真だけでもとSTAFFしんちゃんがゲストさまのカメラを持ってエントリー。この時に10枚確認。きっと行きは少しばらけていた模様。そんなこんなでマンタの群れに巻かれたしんちゃんはBESTショット連発でめでたしめでたし。

マンタチャンス到来。ダイビングで見られるかも!?

名残惜しく船上から見ているとマンタ10枚が一列に並んでマンタトレイン状態で島の方に向かっているではありませんか!大チャンス到来!!

ポイントに船を着けてマンタトレインを確認すると泳いで5分くらいのところで停滞してる。グルグル同じところを周ってる。しめた。メシ食ってるぞー!!

すぐにマンタダイビングに出かけますと伝え、準備してドボン。こういう時ってガイドとしては結構不安。島に近いと言っても水底が見えない深さであろう場所。あの場所までちゃんと潜った状態で行けるか、また向かっている間に移動してしまう可能性もある。

希望と不安を半々で背負い沖だしする。

マンタ大乱舞

いた。プランクトンで濁っていたので視界はあまり良くない。霞んで見える。でも安堵。

1枚、2枚、3枚!!!

宮古島マンタダイビング白鳥沖

追いついた後は脅かさないようにそっと様子を見た。さらに増えて5枚!!そこからは一体何個体に会えたのかわからないくらい右からも左からも上からも泳いでくる。

少なくとも20分はマンタ大乱舞に巻かれていた。もう水底は完全に見えない。欲を言えばもう少し追いかけたかったけれど沖に大移動を始めたので、帰り体力とのエア、そしてボートまでの距離の予想が少しずれていた時のことを考えると、ここら辺が潮時。

最後に霞んで行くマンタを見送って引き返しました。『撮れた?』とゲストさまに聞くと渾身のOKサイン。あ〜、よかった〜。

今日はボートも少なかったし、BIGHOLIDAYのゲストさまは一名。今日この瞬間はボクたちにとってはゲストさまが与えてくれたチャンス。

宮古島のマンタ渾身の一枚

まだマンタに遭遇したことがないゲストさまのためのチャレンジ。良かったー!!と言ってくれたけれど、ボクたちだってあなたのおかげで感動することができました。

失敗したら一緒に泣いて、成功したらハイタッチ。

BIGHOLIDAYは、みなさんの想いに対して全力で応える姿勢を常に絶やさぬことを約束します。もし運良くそれが叶った時、ゲストさま、ひとりひとりの胸に響きますように。

 

宮古島のダイビングポイントでマンタに会える時期と場所と確率は?


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