STAFFゆうま

夕陽の新名所『BIGHOLIDAYショップの屋上』です。モデルはSTAFFゆうま。格好つけてウンコ座りしているわけではありません。細い柵の上に登らされて足がすくんで立てないだけのSTAFFゆうまです。

立たせたのは私、パワハラ店主トッティです。

最近毎日のように夕陽と夕焼けが綺麗で、さらに星空も満天で、コンディション的には満点の宮古島です。夏もそろそろ終わりに近づいてきたのかもな〜

突っ走りまくっているこの夏を振り返っている余裕なんて皆無で、インターンシップで専門学校から来ているなるきも明日で卒業だし、そうこうしている間に新しい季節が少しずつ近づいて来ています。

さて、今日も良い海でした。

わずかに残る華やかなサンゴの景色|八重干瀬エリア

八重干瀬

2015〜2016年のエルニーニョ現象で大打撃を受けたサンゴですが、まだこのような景色も少ないながら残っています。以前は八重干瀬に来れば特に珍しい景色ではなかったのですが、今では重宝されているポイント。今日も癒されて来ました。

20年に一度のサイクルでやってくるエルニーニョ現象が2015〜2016年に起こり、これでひと段落と思っていたら、20年に一度どころか、間髪入れず今年も発生しそうな感じ。

気象庁発表によると来月9月にエルニーニョ現象が発生する確率は70%だそうで、実際今年に入って台風直撃はまだ一度もなく、水温は6月からず〜っと30℃がキープされています。

八重干瀬サンゴ

この流れは2015〜2016年と同じで、白化が再進行しているサンゴも見られます。連続してのエルニーニョ現象となれば残り少ないサンゴたちは前代未聞の未曾有の危機となるでしょう。

【最終回】20年に一度のサンゴ大白化現象の結末|エルニーニョ現象2016
こんにちは。トッティです。 夏は20:00の日暮れが今では18:30になったり、渡り鳥のサシバがダイビングポイント上空を舞っていたり、...

少ないながらに生き残ったサンゴがまた卵をたくさん産んで再生していく太古からの連鎖に異変が起きようとしている2017年。要観察です。夏を乗り切れ頑張れサンゴ!!

新!八重干瀬の名所の主役は・・・

GT(ジャイアントトレバリーフィッシュ:ロウニンアジ)!と言っても宮古島ではあまり珍しくはなく、伊良部島でも下地島でも会えるポイントはあります。何が名所と言わせるのかといいますと、

船とロウニンアジ

こういう事です。エントリーした瞬間にこんにちは。振り返れば奴がいる!手の届く距離でグルグル回るフレンドリーなGTが居着くポイントがあるのです。

やたら船に寄ってくるGT。なんだこいつは。クレイジーな奴だな。とは思っていましたが、以前ここで浮かんだ疑念は『誰か餌付けしてる?』というもので、確証はなくただただ面白さでまた来てみたのですが、このロウニンアジが寄ってくる理由を今日偶然目撃してしまいました。

ちょうど隣のボート下にいたので、お邪魔しま〜すと心の中で挨拶をしてGTと遊んでいると、船底からう○こが噴射されました。余談ですが、ボートトイレはほとんどが源泉掛け流しです。う○こが噴射される事は珍しくもなんともないんですが、そのう○こをですね、『バクっ!!!バクバクっ!!!!』と食べて回っているではありませんか!

船とロウニンアジ2

まさにクレイジートレバリーフィッシュ!!GTじゃなくてCTに改名だ!!!!

人気ポイントなので連日多くのボートが代わる代わる停められていて、一日中たくさんのう○こが食べられるわけです。そりゃ苦労して魚を捕食するより数倍楽ですものね。頭は良いがクレイジー。

という事で八重干瀬の新名所『人糞食いのクレイジーフィッシュポイント』が新たに誕生したのでした。こんなに間近でGTが遊んでくれるポイントはそうは無いので足繁く通う予定ですが、このポイントの誕生秘話はこのブログとボクの胸だけに留めておこうと思います。

本当は威風堂々、魚界の王者ロウニンアジですが、この秘話を知るとなんでかもう格好良く見えない。

ロウニンアジ

拝啓、ロウニンアジ様。あなたは一つも悪くない。

 

ではまた明日。


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