昨日の洞窟ダイビングのすゝめ編で水中ライトについて少し反響がありましたので今日はそっち系のことを書かせてもらいますね!ダイビング界の錦織圭、トッティです!

ダイビング用水中ライトってどれ買えばいいの?

という質問をたびたび受けますが、そらそうですよね。価格は数千円~数十万でライト自体の大きさや電球の種類、充電バッテリー内臓のものや乾電池で充電電池が使えるもの、使えないもの、あんなに種類が豊富ならそりゃ迷いますよね~

ダイビング用水中ライトの選び方

用途によって選ぶライトは変わる

ズバリ!選ぶ際に大事なのはその用途です。大まかに分けると次の通り。

  • 洞窟やナイトダイビングなど暗い場所用
  • ビデオ撮影の光源
  • カメラのストロボ代わり
  • カメラのオートフォーカスの手助けをするフォーカスライト用

IMG_2020

ダイビング用水中ライトにはワイドとスポットがある

まず選ぶべきはワイド照射なのかスポット照射なのか、光の広がり具合が大事です!写真はスポット照射。ガイドさんが指で教えてくれてるけど魚はどこ?ってこと今までに無かったです?スポット照射は光がまとまっている分、遠くまで照らせ、写真の通り、明るい場所でも光が確認でき、主に生物紹介のときに抜群にそ効力を発揮します!

ワイド照射の用途とは

が、逆に洞窟に潜りに行くのにスポット照射では小さな一点のみ明るく照らすだけで言ってみれば洞窟内はまだ真っ暗です。スポット照射は洞窟ダイビングやナイトダイビングには不向きと言えますね。

ダイビング用水中ライト

昨日の写真になりますがこちらはワイド照射。上写真と比べると全然違うでしょ!!?ここまでの話をまとめると、洞窟ダイビングやナイトダイビングにはワイド照射がおススメです!

そしてここまでくるとビデオ撮影の補助光源ももちろんワイド照射になりますね。生物探し、もちろんストロボ代わりにしてもワイドのほうが照らしたいものによって調整が利きますし、フォーカスライトとしても広く照らせたほうが被写体が少し動いても対応出来たり。ワイド照射はまんべんなく使えるライトということになります。

スポット照射の用途とは

逆にスポット照射の用途としてはピントが合いづらい被写体にはもってこいです。具体的に言うとウミウシなどあまり動かなく小さな被写体はカメラのオートフォーカスはどこにピントを合わせたら良いか判断しにくく、そこにライトをピンポイントで当ててやるとコントラストの大小でそこにピントがいく事ななるのです。

最後に明るさの選び方

極度に明るい1000ルーメン以上の高価なものはビデオ撮影やストロボの代わりとして用いられますが生物を撮るときのフォーカスライトとしては明るすぎるのでカメラハウジングの上に装着する方に適したライトはワイド照射で明るすぎない200ルーメンほどのものが適当だということになります。明るすぎると生物が嫌がって逃げちゃいますからね!

いろいろと話しましたが価格を抑えてどんな用途にも使えるライト選びの個人的極論としては明るいワイド照射のものをカメラ固定ではなく、『手持ち』で使う。という方法!

フォーカスライトとして使う時はめいいっぱい遠くから被写体と照らすことにより明るすぎるデメリットを克服できますからね!ちなみに500~700ルーメンの明るいライトで1万円前後。ここらへんでも十分明るいのでおススメですよ!以上、水中ライトの選び方とおすすめでした。

さらに偏った使い方をしたい方は個人的にまた聞いてくださいね!いつでもご相談に乗らせて頂きます。さ、明日もライトもって洞窟行くぜー!!

今日もナイスホリデイ!ビッグホリデイ!
ではまた明日~

★ツインケーブ  ★マリンレイク  ★クリスタルパーク
・気温21℃  ・水温21℃

 


Recommended Posts