短期スタッフ
学生インターン
短期スタッフ
学生インターン
CHAPTER 01
大学の夏休みに宮古島のダイビングショップで働いてみようと思い、宮古島のダイビングショップを調べ尽くしました。その中でも、口コミが良くて、評判がどこよりも高いと感じたのがBIGHOLYDAYでした。そしてホームページに載っている先輩方が活気あふれる方たちだったので、ここで働いてみたいと思い、すぐに電話をかけ学生インターンに応募しました。
CHAPTER 02
おもてなしがピカイチなところです。私は高校生の時にライセンスを取得し様々なところでダイビングをしてきましたが、BIGHOLYDAYほどホスピタリティのあるダイビングショップを見たことがありません。丁寧な船の説明から始まり、ゲストのケア、毎日の船の清掃、見えなくなるまでのお見送りなどなど、どこのショップよりも一番のおもてなしをしていると感じました。
CHAPTER 03
私はインストラクターの資格を持っていなかったので、最初できることが少なくショップの役に立てていないと感じていました。
しかし、先輩方が私の長所を見つけ出してくれたことで、逆に自分にしかできないことがあると気づくことができました。
そこからは常に目をギラつかせ、自分にできることはないかと考え、行動につなげることができるようになりました。一生懸命頑張っている先輩方がいたからこそ、自分自身も必死になれたのだと思います。現在は全く別の仕事をしていますが、この経験は現在にも生きていると感じています。
CHAPTER 04
私は大学の夏休み期間中の2カ月間だけ働いたのですが、この2カ月は非常に濃く、2カ月以上の経験と成長がありました。本当にあの時、応募の電話をかけてよかったと思っています。
悩まれている方がいたら、ぜひ一歩を踏み出してみてください!