想い出を写真に残すこと

デバスズメダイ

今日も初宮古&初体験ダイビングのゲストさまとビーチへGO!です。ゲストさまと一緒に記念撮影させてもらうことがあるんですが、親子感が否めない年齢になりました。こんにちは、毎度みっちゃんです。お母さん気分でがんばっとります!

写真がいつか自分の軌跡になる日が来る

最近、ホームページの執筆をする日が多いのですが書いてると過去をよく振り返ることがあります。あの時どーだったな、こーだったなと。でも、残念なことに写真が無かったりする訳で。。。写真があるとより鮮明に想い出が蘇ることが多いです。そんな経験皆さんもありませんか?

今日のゲストさまは、お二人ともダイビングがとっても上手。余裕があるせいか、写真もバシバシ撮ってました。その中の1枚でも印象に残るものがあれば、きっと近い将来何らかの形で貴重な想い出として残る気がします。だから陸も海もめーいっぱい撮って下さい。最初は数打ちゃ当たるでいいと思いますよ。

でも水中の写真て結構難しいんですよ。時折私も撮りますが「んーーー。」て感じで納得のいくものは今まで1枚あるかどうかで精進が必要です。さっきも当ショップ写真好きオーナーのトッティに「これってどうすればもっと上手く撮れるの?」と聞いたところです。正直キレイに写真を撮るのは難しいけど、体験ダイビングをする方には「気軽に撮って欲しい」「想い出を作って欲しい」と思っています。これからも初心者でも上手く撮るコツを追及していきたいと思います! 今日のゲストさまには上手に撮れたかなー。

では、また。

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BIGHOLIDAY-TRIPのチーフガイド。宮古島の海が好きすぎて10数年間勤めていた大手自動車メーカーを退職して移住。丁寧なインストラクションに特化していて不安のあるゲストさまもすぐに笑顔に!お子様からご年配まで人気のあるオールラウンダーで性格は穏やか。少し天然!?

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