BIGHOLIDAYはリクエストを重視したポイントセレクトを行っています。可能な限りお客様のダイビングポイントのリクエストに対して真摯に向き合い、対応させていただいております。
詳しくは「リクエスト対応」をご覧ください。
伊良部島方面の
ダイビングポイント
最大水深 -35M~
-
L字アーチ
最大水深 -32M難易度トライできる確率お客様満足度最も巨大なアーチポイント
全ポイントの中で一番巨大なアーチポイント。ボトム-35mから見上げるアーチは圧巻で、これが地上にあったなら世界有数の観光名所になっていたことだろう。以前はロウニンアジが高確率で居ついていたが最近は。。。しかしイソマグロやエイ、サメなど大物は頻繁に通りかかるポイント。初夏にはテンジクダイの仲間が大量に居着く。これは写真に収めたいところ。
最大水深 -30M~
-
Zアーチ
最大水深 -30M難易度トライできる確率お客様満足度華やかなアーチ内部
規模としては中堅くらいの位置付けだがアーチ内部はとても華やか。イソバナが壁からたくさん生えていて、そこに魚が付いている。夏はテンジクダイの仲間の隠れ場所となっていてグッチャリと見応えのある景色になる。初夏にはマダラエイがこの近辺でよく寝ている。
-
サージョンリーフ
最大水深 -30M難易度トライできる確率お客様満足度マダラトビエイが高確率で見れる貴重なポイント
大物や群れを狙うポイント。潮を合わせて入ればグルクンの群れが超大量に密度濃く流れてきたりミカヅキツバメウオやアカククリが群れていたり。イソマグロも通りかかり、ごく稀にバラクーダも群れる。カメはもちろんの事、マダラトビエイが高確率で見れる貴重なポイント。ただギャンブル性が高い。
関連記事
-
オーバーハング
最大水深 -28M難易度トライできる確率お客様満足度ダイナミックにそびえ立つ形状のポイント
ポイントの名前は地形の形状を表している。大きく突き出した岩の根元がエグれている形状のことで、ロッククライミングや登山家の間ではよく使われる言葉らしい。水深-28mから-10mまで、約18mの高さでそびえ立つさまは本当にダイナミック。根のトップはアカネハナゴイやカシワハナダイが群れていて生物の隠れ家となっている。たまにイソマグロなどの大物が通りかかったりホソカマスが群れることも有り、またカメの寝床にもなっている。
最大水深 -25M~
-
クロスホール
最大水深 -25M難易度トライできる確率お客様満足度お客さまのリアクションNO.1の本格的なTHEホールポイント
伊良部島唯一の本格的なTHEホールポイント。季節問わず一日中光は入る。時間帯で角度が変わるのでいつ訪れても美しい。お客さまのリアクションではここのポイントが伊良部島NO.1。確かに写真映えすることは間違いない。ホールの真上では名物バブルシャワーが太陽の光に照らされてキラキラとゆっくり浮上して行くさまが幻想的で、この光景も人気がある。
最大水深 -20M~
-
沈船イラブ
最大水深 -20M難易度トライできる確率お客様満足度内部探索も出来る立派な沈船
宮古島に沈船というイメージはないかと思いますが実は立派な沈船が沈んでいて、シーズンの夏にはたくさんのリクエストをいただく。そしてこの沈船は1階1.5階2階とかなり大きく内部探索も出来る。初夏にはテンジクダイの仲間で船内が埋め尽くされる。通年魚影は濃い。ただし透視度は×。
関連記事
-
Wアーチ
最大水深 -18M難易度トライできる確率お客様満足度伊良部島きってのフォトジェニックアーチポイント
ダイビング雑誌にもよく登場する伊良部島きってのフォトジェニックアーチポイント。2本あるアーチはどちらも見る角度によってはハートに見える。壁際も複雑なのでフォトポジションは無限大。二つのアーチはショートケーブでつながっている。ウミウシがすごく多いことでも有名。
最大水深 -15M~
-
スネークホール
最大水深 -15M難易度トライできる確率お客様満足度ダイバーだけの青の洞窟
この形状は世界でも稀。通常の青の洞窟とは違い、入り口が海に沈んでいるのでスノーケリングなどでは入れない。上から入る余分な光もないので通常の青の洞窟よりいっそう青いのが特徴。また海面の上下で洞窟内ぶに霧が発生し神秘的。洞窟の近くには”ハナゴイの根”があり数千のアカネハナゴイとハナゴイが乱舞していてラストはこの根で群れに巻かれよう。
関連記事
最大水深 -10M~
-
白鳥ドーム
最大水深 -10M難易度トライできる確率お客様満足度くっきりとした光のカーテンが撮影できる人気ポイント
洞窟の入り口がすごく浅いので干潮時には干上がってしまって入れないのが難点。タイミングが悪ければ日中はずっと入れないということもあるので比較的選択しにくいポイント。天井開口部が大きいので一日中光が入る。水深が浅いのでくっきりとした光のカーテンが撮影できるので人気。じっくり光の写真を撮りに行こう。
関連記事
-
白鳥ホール
最大水深 -10M難易度トライできる確率お客様満足度レーザービームのクオリティNO.1
光の強さ、レーザービームのクオリティとしては宮古島のダイビングポイントの中ではNO.1。この光が出ていればどうやって撮っても素晴らしい写真になること間違い無し。ただ入り口出口の向きが悪いので少しでも波があると外洋からのうねりで洞窟内部はユラユラ揺れるので安定しない。コンディションが揃わないと潜りに行くのは難しいが是非チャレンジしてもらいたい。
関連記事
ダイビングポイントは
リクエスト可能
Contact
お気軽にお問い合わせください。
LINE友達追加
BIGHOLIDAYオリジナルグッズやダイビング無料券がもらえる!
おもしろコンテンツも定期的に配信しています
- 貯めて使える!ポイントシステム
- 無料券が当たる!年4回の抽選
- LINEだけ!限定情報配信