diving point

八重干瀬方面の
ダイビングポイント

最大水深 -30M~

アガラガウサ
最大水深 -30M

難易度

40%

お客様満足度

60%
一帯に広がるキャベツ畑のような景色

リュウキュウキッカサンゴとリュウモンサンゴの大群生で、水深-30m近辺一帯に広がっているキャベツ畑のような景色。浅場には一面にカラフルなエダサンゴが群生しており、魚の数はかなり多い。春先にはコブシメの産卵が毎年行われており、夏には卵が孵化する場面に遭遇することもある。

最大水深 -20M~

ビーマク
最大水深 -20M

難易度

30%

お客様満足度

70%
とても珍しいサンゴが一番の見所

コモンシコロサンゴという、とても珍しいサンゴが一番の見所。水深-15mより深い場所に生息しているこのサンゴは規模がかなり大きいのでワイド被写体としては申し分ない。カメも多く見られるポイント。この大きなサンゴで１個体。一年にほんのわずかしか成長しないのでコモンシコロサンゴの規模を考えると樹齢1,000年以上だと思われる。
ハナダイアーチ
最大水深 -20M

難易度

60%

お客様満足度

80%
宮古島きっての外洋大物ポイント

浅場にアーチがあるのでこの名前が付いているが、メインは大物で遭遇率はかなり高い。ロウニンアジ、イソマグロ、サメ、カメ、ナポレオンフィッシュ、エイ各種やマンタなど、沖縄で見られる大物は全てここで見ることができる。時に激流となる宮古島きっての外洋大物ポイント。
ブルーコーナー
最大水深 -20M

難易度

60%

お客様満足度

90%
宮古島きってのスーパー大物ポイント

潮を合わせて潜れば高確率でバラクーダに遭遇可能。単体でも体長１mあるバラクーダが１００匹以上で群れをなす宮古島きってのスーパー大物ポイント。ナポレオンやイソマグロ、時期を合わせればマンタも期待出来る。時に激流。
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沈船タグ
最大水深 -18M

難易度

60%

お客様満足度

70%
海底を彷徨うタグボート

沈めた当初の場所から距離にして70mも位置がずれている今も海底を彷徨うタグボート。平均していつも透明度が高いが、流れも常にある。現在はキャビンが崩れ落ち、他の場所も損傷がひどいので、行くたびに船の形も変わっている。本物の『ウメイロ』が沖に生息している。
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最大水深 -15M~

ユラビジ
最大水深 -15M

難易度

20%

お客様満足度

60%
カラフルで華やかな癒しポイント

カラフルさは八重干瀬随一を誇り、特に水面近く水深-5m近辺が特別に綺麗。オレンジのキンギョハナダイとブルーのデバスズメダイが数多く生息しており、本物の癒しがここにある。流れもあるので色とりどりのウミシダも並んで潮を受けている。華やかで伊良部島下地島の地形とは対照的な癒しポイント。
40’Sロック
最大水深 -15M

難易度

20%

お客様満足度

40%
大きな根を覆い隠すほどのキンメモドキ

一つの根で４０分間遊べるほど魚が多く、キンメモドキの数は宮古島近海のポイントで一番多い。その規模は大きな根を覆い隠すほどになる。流れもなく水深-15mほどなので、ゆっくりフィッシュウォッチングをするのに適しているポイント。
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コーラルビューティ
最大水深 -15M

難易度

20%

お客様満足度

70%
絵本の中に登場するような色とりどりの枝サンゴ

絵本の中に登場するような色とりどりの枝サンゴの群生が一面に広がっている。水深-5mより浅い場所に群生しているので色がはっきり出ていて写真や動画でもかなり綺麗に撮れる。凪いでいる時なら反水面写真にもトライできる。