現在宮古島地域は大時化×超低気温×暴風で大荒れ2日目という来られている方にはアンラッキーなコンディションで潜りに行ってます!ヒ~ハ~ッ!( ゚Д゚)その代りと言ってはなんですが透視度はスコーンと30m見えちゃってるんじゃないの~?海の中は最高です。

THEダイナミック – 宮古島地形ポイント群

IMG_4124のコピー

よく宮古島は『男らしい海』とか『ワイルドな海』という言葉を使われる方が多いです。伊良部島下地島は元々サンゴが少ない環境で他の沖縄離島に比べると魚も少な目。

その代り、洞窟に潜入するスタイルが主流になっているのですが、特筆するべきは【水底】で、なめらかに深場までストーンと落ちて行ったり、その下には巨石がゴロゴロしていたり。

独特な水底

伊良部島下地島の水底の多くは滑らかな地盤が広がっています。おそらく元来サンゴの少ない場所で現在でも大きなサンゴはあまり目にしません。溶岩が流れたわけではないのですが浅い方から深い方にかけて流れるような筋があったり、ちょっと独特な景色が広がっています。

山あり谷ありの景観

IMG_4127のコピー

あんまりゴチャゴチャしてる感じではなく、シンプルにダイナミックに。透視度が高いとその山や谷が一望でき、なんだかどこか外国の山の上の方にいるような感覚になります。

ここをスウィ〜っと中層を泳いでいるとより一層の浮遊体験が感覚的に加速するのです。

絶対的見所の存在

IMG_4129のコピー

魚だけを見に行くダイビングスタイルにはない、その1DIVEの中の超ピーク!これを見るための1本と言っても大袈裟ではないスケールが各ポイントにひとつは必ずあるのが宮古島ダイビングスタイルです。

そしてピークがあるだけにポイントの好みなどもはっきり出やすく、もしそのピークを越えるイベントがあるとすれば予期せぬ大物が通りかかった時くらいでしょうか。マンタとか!

ある意味、偏ってるのですが、その偏りこそキラリ光る個性であって、ハマればハマるし、ハマらない方がいることもまた事実。潜って見なければ自分は好きなのかどうか測りかねるところでもありますね。

百聞は一見にしかず

【地形】という言葉はピンと来にくいかもしれません。他にもっと良い言葉があればいいのですが。ただ一度は潜って好きか、はたまた好みではないのか、試しに来てもらいたいと常々思っています。

宮古島らしさ。感じに来てくださいね!
いや~、荒波を超えて潜った潜った~(*´з`)

ナイスホリデイ!ビッグホリデイ!
ではまた明日~

予約前にあわせて読みたい記事

Totty - BIGHOLIDAYオーナーガイド

Totty — BIGHOLIDAYオーナーガイド

宮古島在住21年(2005年〜)。ファンダイビング専門。宮古島3大ポイント年間150回以上セレクト、宮古島での潜水回数は約2万本。YouTube「Totty / scuba diving」(登録者1.2万人)で宮古島のダイビング情報を発信中。

2023年〜 マリンダイビング大賞 3年連続入賞中。
2023年 海上保安庁長官賞 受賞(海難救助の功績)
2025年 宮古島初のマンタステーション発見者