宮古島の野生イルカ事情

宮古島で逢えるイルカの種類

宮古島で逢えるイルカは一種類のみでシワハイルカという種類で歯にシワがあるそうです。見えねぇ〜!!

シワハイルカ – Wikipedia

イルカとしては比較的大柄であり、世界中の温帯から熱帯の遠洋に生息する。
英名Rough-toothed Dolphin(皺のある歯を持つイルカ)も和名の皺歯(すなわち皺のある歯)も、歯のエナメル質に縦方向の細い筋があることによる。
通常は50頭程度の群を成して行動するが、100頭程度の大きな群も報告されている。船が作る船首波に乗ることはない。

宮古島のシワハイルカの性格

実はWikipediaにな違いがあります。宮古島のシワハイルカは船が作る選手並みに乗って遊びます。もっと言うなら海外で確認されているシワハイルカは人間と遊ぶことはなく、宮古島のように遊んでくれる事例はとても貴重だそうです。そして宮古島ではバンドウイルカやハシナガイルカなどポピュラーな種類は滅多にいないらしくボクも会ったことはありません。

イルカはどれくらいの確率で逢える?

ズバリ!年に0回〜5回です。会えたらラッキー!くらいのノリですね。例年9〜10月が出やすい時期ではありますがある先に出ることもあるし、真夏に出ることもあります。とても狙えるような確率ではありませんね笑

宮古島のイルカは一緒に泳げる?

一緒に泳ぐためには条件があります。

  • 波が高くないこと
  • 他のショップ船との兼ね合い
  • イルカの機嫌が良いこと

イルカは外洋の方に出ます。波が高く水面を泳ぐことが危険な場合もあるのでその場合は船の上から見ましょう。また先にイルカを見つけた船がいる場合、またBIGHOLIDAYが後から駆け付けた場合にはしばらく待つ場合もあります。そしてイルカが『遊びモード』でないと入水してもスルー!されてしまい全く遊べません。スタッフがまず入水して遊べると判断した時点でエントリーをします。

今日出たイルカのレポート

去年の10月28日。あれから約一年が経ちました。ずっとずっとず~っと待っていました。この日が来る事を!!!

IMG_5531のコピー

自船のベルスとHOLIDAYのゲストさま、そしてスペシャルゲストのイルカ!!!ウチの敏腕船長がイルカをボクのところまで誘導してくれた時の一コマ。宮古島では出ない年もあるくらい、そうそう無い出来事が今日という日に当たりました。

船首で遊んでくれるので船上からでも写真、動画も撮り放題。本日のゲストさまたち。本当におめでとうございます!お一人お一人にとって忘れられない一日になってたらいいな。

IMG_5570のコピー

それにしても、っていうか間違いなく偶然なんですけど我がショップにとって節目だったり、変化の時期だったり、なにかを見つめなおさなきゃならない大事な時に現れるイルカ。左下は今年研修生からダイブマスターになったSTAFFことみちゃん。バリバリ現場でも活躍する日々で最近はランチまで担当してくれてます!そして卒業するか続けるか悩む日々。

宮古島イルカ

そうそう、みなさんにはまだ未発表でしたが、今月から正STAFFとして加入してくれている彼女です。まだ公式発表は先とさせてもらう予定ですが加入して3週間。キャリアは豊富ですがHOLIDAYカラーを身に馴染ませるべく奔走する日々。

20140929-IMG_5536

そしてこちらは生え抜き、HOLIDAY生まれHOLIDAY育ちのSTAFFあかり。今やBIGHOLIDAYチーフ。新しいポジションで最高のサービスを目標に理想と現実のギャップを埋めるべく、もがく日々。

そしてSTAFFだけではなく、ボクにとっても大きな変化が必要な時期。まさに今。化学反応が起きようとしているBIGHOLIDAYです。そして今から今年中にもう一度逢える気がしてなりません。その時はどういう形かはまだ分かりませんが、答えが出て、新しいBIGHOLIDAYになっているはずです。

イルカはここぞと言う大事な時に必ず遊びに来てくれる。そんな存在。ラストはいつものフレーズで〆とさせて頂きます!そう。またゲストさま、スタッフたちと一緒に彼らとめいいっぱい戯れ、記憶と記録に残せるその日を楽しみに。

IMG_5545のコピー

 

Totty - BIGHOLIDAYオーナーガイド

Totty — BIGHOLIDAYオーナーガイド

宮古島在住21年(2005年〜)。ファンダイビング専門。宮古島3大ポイント年間150回以上セレクト、宮古島での潜水回数は約2万本。YouTube「Totty / scuba diving」(登録者1.2万人)で宮古島のダイビング情報を発信中。

2023年〜 マリンダイビング大賞 3年連続入賞中。
2023年 海上保安庁長官賞 受賞(海難救助の功績)
2025年 宮古島初のマンタステーション発見者