こんにちは。店主です。今日はBIGHOLIDAYの無料レンタルカメラについて書きたいと思います。

昨今ではスマートフォンの普及やSNSの波及により写真がより身近になりました。そう。写真の存在がより身近になり今やなくてはならない存在くらいの位置まで来ています。

ダイビング水中写真

時代背景だけではなく、写真が身近になっていった一番の理由は純粋に”楽しい”からであって、ハード面でそれが身近な部分で整ってきたため。しかし、安価になったとは言え、ダイビング自体がまだまだ手軽ではないので年に数回のダイビング旅行のために水中カメラを買うのにはまだ少し高い。のかもしれない。

そんな人のために、また、手軽にレンタルできればいいなという人のために、先着順ではなく”もれなく借りられる無料レンタルサービス”を行っています。気軽に写真が撮ってみたい方やカメラを始める入り口になるきっかけになれば幸いです。ぜひ借りて使ってみてください!

【オリンパスTG-5】カメラ自体も防水で簡単に綺麗に撮れる!

水中カメラに特化したオリンパスTG-5は、『誰でも手軽に簡単に撮影出来る』ことをコンセプトとしていて、実際に使ってみた感想は、確かにこれなら誰でも綺麗に撮れる!というものでした。

今までも当ショップの無料レンタルレンタルはオリンパスだったのですが、違いは歴然!実際にしばらく使ってみて、撮ってきた写真は記事の下の方にありますので後ほどご覧くださいね。

先着順ではありません。全グループにご用意しています。

初めて水中カメラを使うという方は多数いらっしゃいますので、ご心配には及びません。使用方法と注意点を当日にご説明させてもらいますので、キレイな海中をたくさん激写してください!

参加人数に応じて無料レンタル可能台数も増えていきます。これもBIGHOLIDAYオリジナルです!みんなで撮りに行きましょう!

  • 1〜2名さまで1台
  • 3〜4名さまで2台
  • 5〜6名さまで3台

SDカードを準備して来てください

SDカード対応ですので、お持ちのカメラの物を使うことができ、その日にデータを持ち帰る事が出来ます。SDカードはコンビニなどでも販売していますので是非ご用意してください。SDカードの容量は下記の通り。

  • 写真だけの使用ならメディア容量は4GBもあれば十分です
  • 動画も撮るなら16〜32GBのメディア容量がおすすめです

ハウジング-40m防水、カメラ本体-10m防水と万全を期していますが万が一の場合はSDカードのデータ保障は出来かねますので、ご心配でしたら大事なデータの入っていないSDカードをご用意ください。

※注意 ショップでのSDカード販売は致しておりません。当日にSDカードをお忘れになりますと、レンタルカメラを使用できませんのでご注意ください。

カメラの使い方 – 5ステップ

  1. レンタル機種で一番キレイに撮影出来る設定をしておきます
  2. 当日ご持参のSDカードをスタッフがセット
  3. 潜る直前に紛失防止ストラップを手首に装着
  4. 操作方法は当日スタッフがレクチャーいたします
  5. 帰港後、スタッフがSDカードを取り出してお渡しします

【2018年8月現在、最新機種】オリンパスTG-5

オリンパスTG-5

カメラの性能はまさに日進月歩。5年前には想像もできなかったくらい最新機種は綺麗に撮れます。ほぼ無限の接写機能や、4Kムービー、-30m防水でハウジング不要のカメラまで出てきました。

最新機種に触れることで、カメラ購入を検討している方の助けにもなれば嬉しく思います。

巷で話題の大人気カメラの作例と性能、綺麗に写すモード設定

カメラの生産が追いつかないほど大人気で、売り切れ続出、入手困難な時期もあったほど。話題のオリンパスTG-5ですが、実際にどれほどのものが撮れるのか、

宮古島の海を舞台にボクの手で撮影してきました。ボクはオリンパスのまわし者ではないので、良い点も悪い点も正直に書いて行こうと思います。

地形や大物!ワイド被写体(水中ワイドモード)

アントニオガウディの作例

宮古島と言えば地形ポイント!『水中ワイド』というモードで撮っています。あらかじめフラッシュがOFFになっているので地形写真におすすめなモード。

オートで水中環境に合わせて設定、撮影してくれます。かなり頭が良い。

アントニオガウディというポイントで撮影。そこまで暗くない環境でシャッタースピードは1/160と設定されています。この値なら適当に撮ってもほとんどブレずに撮影できます。

レーザービームの作例

この写真はかなり薄暗い場所で、シャッタースピードは1/60秒。撮影者がほどほどに止まっていればブレずに撮れるシャッタースピードです。”ほどほどに止まっていれば”というのがミソで、水中ではピタッと止まるのが最初は難しいのですが、初心者の方でもブレずに撮れる設定が1/60秒。

『誰でも手軽に簡単に撮影出来る』ことをテーマに設計しているだけありますね!オリンパスブルーも綺麗。

サメの作例

サメ!カメラの内臓ストロボで撮るとゴミが写り込みすぎてボツなので、ライト撮影です。実際のダイビングでもガイドがライトでサメを照らし続けますので、同じような写真が撮れます。

こちらも薄暗い環境で、さらに泳ぎ回るサメをブレずに撮ることができました。すごいなTG-5。ただカメラ性能の限界により少し写真がザラザラしてしまっています。

イルカの作例

泳ぎが速いイルカもバッチリ!シャッタースピードは1/200秒。水深の浅い明るい環境ではまずブレることなく撮影が可能です。凄い!本当に誰でも綺麗に撮れます。

水深が浅いとストロボが無くてもオートホワイトバランスで自動調整してくれる水中ワイド2モードだと色味も本当に綺麗!

地形、風景、人物撮影なら水中ワイドモードがおすすめです。

中距離生物撮影(水中マクロモード)

ニモの作例

水中マクロモードはズームをかけつつ、ストロボを発光させて小さな生物を撮るモード。

ウミウシやエビ、カニなど、だいたいの生物はこのモードでいけちゃいます。凄いモードだ。ニモはもちろん楽勝です!

アカネハナゴイの作例

ハナゴイの作例

特に凄いと感じたのは『素早く動き回る魚』を撮る性能!

従来のコンパクトデジカメでは最も苦手とされる分野で、ピントが合わない、ブレる、という理由でボツ写真が量産されていましたが、

TG-5ではブレを防止するためシャッタースピード1/200秒固定、さらにピントが合いやすいよう絞りF6.3固定、この設定でピントとブレの問題を解消しているようです。

ただこの設定の副作用としては背景が暗くなりがち。背景が水だと『黒抜き』という技法が自動的にかかり、爽やかな青色の水の色は出しにくくなります。

背景が青いか黒いかは好みの問題になりますが、生物自体は色がしっかり出て綺麗に撮れる生物撮影に特化したのが水中マクロモードなのですね。

超近距離マクロ撮影(顕微鏡モード)

ウミウシの作例

オリンパスだけのオリジナル機能が『顕微鏡モード』で、名前の通り肉眼では見られない世界を写すことができます。指の指紋もこの通りバッチリ写ります。

これクラスのマクロな世界だとピントがさらにシビアになるので、その中でも最大限ピントが合いやすいようカメラ限界値の絞りF14固定設定。

動き回る生物を撮ることは想定していないような設定で、ウミウシなど動きがなくどこまでも近づける被写体限定のモード。

撮影者自身のダイビングスキルもそれなりでないと、使いこなすのは難しいですね。ボクもめちゃめちゃ集中して撮りました。

この写真は顕微鏡モードの限界を引き出すよう撮った写真。これ以上は大きく撮れませんが、十分凄い。

わかりやすいようウミウシさんに手の平に乗って写させてもらっています。確実に肉眼では捉えられない世界を写し出してくれますね。

ウミウシ好きのために作られたモードと言っても大げさではない。カメラ遊びの幅がさらに広がります。棚上の安全停止で腕試しでもいかがでしょうか。

動画撮影モード

イルカもバッチリこの通り!と言いたいところですが、よく見るとピントが結構迷って時折ボケていたり、手ブレ補正もないので、正直なところ、それなりの動画が撮れるという感じ。

ただ本職は写真撮影カメラなので、そこまで求めるのも酷ですし、動画撮るならアクションカムやビデオが良いに決まっていますので、写真撮影カメラとしては、このくらい取れれば十分ですね!

撮影モードのおさらい

実際に宮古島でのダイビング時に使用するのは2モードだけで十分綺麗な写真が撮れます!『誰でも手軽に簡単に撮影出来る』というテーマ通り、2モードの切り替えだけであとはカメラが自動で綺麗に撮影してくれますので、最低限の2モードは覚えておきたいですね。

  • 『水中ワイドモード』は風景、地形、人物、大物、群など広い撮影で活躍します
  • 『水中マクロモード』は手の平より小さな生物ならなんでもOK!魚、ウミウシ、エビ、カニなどなど

“撮りに行くダイビングスタイル”に特化しています

『先着順』や『台数に限りがございます』といったカメラレンタル無料サービスはどこにでもありますが、すべての参加グループに行き渡るカメラ無料レンタルサービスというのはあまりないと思います。

私たちのスタイルでは先着順じゃダメなのです。みんなでスペシャルな景色を撮りに行くというのがBIGHOLIDAYスタイルだから。自分で撮って後から余韻に浸るため。大切な誰かに見せるため。こんなキレイなところがあるんだとSNSでみんなに教えてあげるため。撮りたい理由はボクもあなたもきっと同じ。

PCの壁紙や携帯の待ち受け画面、ブログやツイッター、フェイスブックの日記など様々な形で、宮古島の海をみなさん自身に宣伝してもらいたい!という想いから始めたサービスです。一緒に撮りに行きましょう!

たくさんの人にこの景色が届きますように。

 


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