ダイビングをする時間が取れず、気付けば半年以上潜っていないという方は多くいます。

ブランクがある方の不安要素は、基本的な知識を覚えていなかったりスキルに不安があったりと様々です。

知識やスキルに不安を持ったままだと、久しぶりのダイビングも安全に楽しめません。

そうならないためにも、ブランクがある人でも安心できる「リフレッシュダイビング」の受講がおすすめです。

リフレッシュダイビングがよく分からない方のために、今回はリフレッシュダイビングについてご紹介します。

 

 

■リフレッシュダイビングはブランクのあるダイバー向けのプログラム

 

ダイビングライセンスの認定証であるCカードを取得してから、半年以上ダイビングしていない人に向けたプログラムがリフレッシュダイビングです。

基本的な知識やスキルを復習し、安全に楽しくダイビングを楽しむために各ダイビングスクールやマリンショップで行っています。

ダイビングの間がしばらく空いてしまった時に、Cカードは持っているけれど知識やスキルを覚えているか不安になる方は多いです。

そのため、半年以上期間が空いたら必ずリフレッシュダイビングをしましょう。

また、半年も空いてないけれど不安があるという方も、リフレッシュダイビングをすることをおすすめします。

 

主な内容は、オープンウォーターダイバーコースで習得した知識やスキルの復習です。

器材のセッティングからスキルまで、ダイバーの基本的な内容を復習し練習できます。

海の中に入って実践するところもあれば、ダイビング用のプールで実践するところなどスクールやショップによって様々です。

 

 

■受講資格や参加資格はあるのか

講習

受講資格や参加資格はスクールやショップによって異なります。

ここでは、各店舗などで共通する事項を中心にご紹介しましょう。

 

・オープンウォーターダイバーのCカードを取得している

・半年以上のブランクがある

・基本的な知識やスキルを学びなおしたい

 

上記の内容が、どこでも共通する事項になっています。

先ほど紹介したように、半年以上ブランクがなくても基本的な知識やスキルを学び直したい方は、リフレッシュダイビングをした方が良いでしょう。

他にも経験本数が少ない方やシニアの方も、リフレッシュダイビングをおすすめしているスポットがあります。

受講資格や参加資格について、詳しく知りたい方は近くのダイビングスクールやマリンショップに確認してみましょう。

 

 

■リフレッシュダイビングの一般的な流れ

リフレッシュダイビング  プール

1.リフレッシュダイビングを行っているマリンショップやスクールのスタッフと相談

2.器材のセッティングの仕方やスーツの着方をスタッフと確認

3.ダイビングの基本スキルを確認

4.エアー切れの時の対処法やレギュレーターリカバリーなどの確認

5.浮力コントロールや泳ぎ方の復習

 

スクールやショップによって異なりますが、リフレッシュダイビングは2本に分かれていることが多いです。

1本目はプールで、2本目は海に出てダイビングをするところがほとんどのため、感覚を取り戻しながら安全に楽しくダイビングしましょう。

また、ライセンス取得時の基本的な知識やスキルの復習ができた後は、新しいスキルの練習をする場合もあります。

新しいスキルの練習は進行状況や参加人数によって異なるので、警戒する必要はないので安心して取り組みましょう。

 

 

ブランクがある方や知識やスキルに不安がある方は、リフレッシュダイビングがおすすめです。

ブランクがある方向けのプログラムなので、受講する人達は同じように不安を抱えています。

同じ内容を全員で行い、不安を払拭できるように仲間と安全に楽しくダイビングしましょう。

もしリフレッシュダイビングについて不安なことがあれば、受講するマリンショップやダイビングスクールに相談することをおすすめします。

Totty - BIGHOLIDAYオーナーガイド

Totty — BIGHOLIDAYオーナーガイド

宮古島在住21年(2005年〜)。ファンダイビング専門。宮古島3大ポイント年間150回以上セレクト、宮古島での潜水回数は約2万本。YouTube「Totty / scuba diving」(登録者1.2万人)で宮古島のダイビング情報を発信中。

2023年〜 マリンダイビング大賞 3年連続入賞中。
2023年 海上保安庁長官賞 受賞(海難救助の功績)
2025年 宮古島初のマンタステーション発見者