こんばんは。トッティです。今夜はこれからポイントで購入した霜降り肉を喰らうのでやる気マンマンで記事を書いています。やべ!もう19:30だ!風呂も入ってないしメールの返信もまだこれから!しかし手抜き記事は書きませんから~!(*´з`)

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ダイバーと何かをコラボさせて撮るのが好きなので毎日狙ってます。そして想うことがかねてからあるんです。今日は『絵になる人』について。これ、陸上と水中ではかなり違います。なにせ水中は顔はマスクで隠れて見えないし、スタイルもスーツとBCで包まれているのでビジュアル的要素は陸上と違いあまり重要視されない。という事です。

カッコ良くなるための秘訣はこれに尽きる

答えは簡単!『絵になる人=ダイビングが上手い人』この方程式からはほぼ外れません。上手いダイバーは絵になるものなのです。

カッコ良いの要因は?

つまりダイビングが上手いとは、徹底的に無駄が排除された効率良い動きである。という事。

例えばF-1のマシンはなぜかっこよいのか?
速く走るためだけに無駄がそぎ落とされたから。
例えば飛行機や新幹線はなぜかっこよいのか?
飛ぶためだけに、早く走るためだけに無駄がそぎ落とされているから。
例えばなぜサメはかっこよいのか?
強者として存在する以外の無駄がそぎ落とされてるから。

きっと他のスポーツもみんな同じ。プロスポーツのプレイヤーって試合をしている姿はかっこいいですよね?逆に言えば初心者でカッコ良い動きをする人はほとんどいません。どんなに運動神経が良くても10本のダイバーと500本のダイバーでは圧倒的に水中での立ち振る舞いは違います。

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絵になる、カッコ良くなる方法

  • 進む為とバランスを取る為のフィンワーク。
  • 適度な吸気でBCを膨らませ呼吸で調整する中性浮力。
  • ぶれないようカメラを固定する肘の角度とカメラの位置。

他にもたくさんありますがダイバーも潜るため、撮るために突き詰めれば機能美に達して、かっこよくなるんだと思います。とにかく「考えながら」たくさん潜ることが上達の秘訣!そしてダイビングは上達スピードが早く、上手くなっていると実感しやすい。やればやるほど楽しくなります!

水中であなたが絵になるためにはダイビングスキルを磨くだけ。陸上よりよっぽどシンプルで簡単だと思いません??みんなで絵になりましょ!撮られましょ!(*‘∀‘)さ、肉を喰らいますので今日はこの辺で。

ナイスホリデイ!ビッグホリデイ!
ではまた明日~