こんにちは。トッティです。

やばい。週間天気予報が一週間ぶっ続けで雨マークだぞ。誰がどう見ても明日から梅雨入りだ。一日中晴れるのは今日まで!?かどうかはお天道様だけが知るところですが、

動向が気になるコブシメを見に行かなくては!!

【八重干瀬】ファンダイビング専用ポイントの魅力

前回の記事です。バリバリ産卵していましたがまだしてるかな〜

今日のコブシメたち

まさかの弾切れ(卵切れ)!?

動きやたたずまいに覇気がない。やる気が全然感じられないぞ!ちなみに弾切れとは、一度に(一日に)卵を産む個数は100〜200個程度と言われているので、出し尽くすとその日はもう閉店ガラガラ。メスも今日は見当たらないので雄オンリー。

今日が弾切れなのか今シーズンの産卵自体が終わりなのかはわかりませんが、とにかくやる気なし!!!しかもフラフラしてるだけで近づけない。ガーン。

コブシメの守卵

STAFFゆうまが『今日のコブシメ、溜息ばっかりしてますね〜』なんて言ってましたが、確かに深い『ふ〜っ』とやっています。これは産み付けられた卵に新鮮な海水をかける行為でクマノミなんかでもよく見られる光景。

上の写真はその溜息をサンゴの奥に産み付けられた卵に吹きかけているシーンです。

コブシメの威嚇

あとはたまにそこらへんにいる魚や小さい雄のコブシメ、ボクに『にゃ〜!』と威嚇してるくらいで、暇そうで平和な雰囲気。今日はもうこんな感じ。また見にくるぞ!

白化したイソギンチャクは回復傾向!

去年のエルニーニョ現象で白化しまくっていたイソギンチャクたちは冬の低水温でずいぶん色が戻ってきています。まだまだ白化しているものも多いですが、回復具合は今夏次第でしょうか。

そうなると、この規模での大白化はおそらく10数年後まで起きない予定なので、黄色やピンク、真っ白の綺麗なイソギンチャク&ニモは今のうちに撮りまくっておかなきゃ!

これから来島予定の方はもう飽きたというくらい撮りためてください。いつかきっとその写真が宝物になるはずですよ。

ナイスホリデイ!

予約前にあわせて読みたい記事

Totty - BIGHOLIDAYオーナーガイド

Totty — BIGHOLIDAYオーナーガイド

宮古島在住21年(2005年〜)。ファンダイビング専門。宮古島3大ポイント年間150回以上セレクト、宮古島での潜水回数は約2万本。YouTube「Totty / scuba diving」(登録者1.2万人)で宮古島のダイビング情報を発信中。

2023年〜 マリンダイビング大賞 3年連続入賞中。
2023年 海上保安庁長官賞 受賞(海難救助の功績)
2025年 宮古島初のマンタステーション発見者